ふれあい日本語教室(にほんごきょうしつ)友(とも)の会(かい)の皆(みな)さん！ そして、日本(にほん)全国(ぜんこく)で日本語(にほんご)を勉強(べんきょう)している外国籍(がいこくせき)市民(しみん)の皆(みな)さん！ 日本語(にほんご)の勉強(べんきょう)は順調(じゅんちょう)でしょうか。皆(みな)さんが使(つか)っているテキストの漢字(かんじ)にはルビが振(ふ)ってあるのに、一旦(いったん)、テキストから離(はな)れると、街中(まちじゅう)の看板(かんばん)にも、自治会(じちかい)の回覧板(かいらんばん)の文書(ぶんしょ)にもルビは振(ふ)ってなくて、「ぜんぜん理解(りかい)できないなぁ」と困(こま)っておりませんか。

　そんなあなたのために、漢字(かんじ)の読(よ)み方(かた)に対(たい)する「問(と)い」と「答(こた)え」が「ハイパーに出(で)てきて知(し)らず知(し)らずのうちに漢字力(かんじりょく)が高(たか)まる（ほんとかな!?）」という「ハイパー漢字(かんじ)検定(けんてい)」のページを作(つく)ってみました。挑戦(ちょうせん)してみてください。